困っている県民と同じ目線に立とうとしない県民相談担当の部長 (質問映像 県民生活部長)
ワースト4
県内の防犯担当だった市職員は、担当を外れるにあたって、ガーディアンエンジェルスになった。県庁は、県民にお願いする前にどこまで体を張るのか?
相談業務は、県庁の正規職員でなく、臨時職員や民間職員が懸命にやっているが、正規職員は・・・
映像をご覧頂いた上での解説
県民に協力を求める前に、県職員がやってみせるのが基本。スカウト行為などに、一般的な防犯団体は対処出来ない。ガーディアンエンジェルスは、他の防犯団体と違う。「今後参考にする」と言われても、今年は県庁の5年計画のスタートの年で、大事な問題は検討が終わっているはず。参考にしてどうするのか?
県庁で、携帯のメールにフィルターをかけず、普段全く使用していない携帯に来た請求メールに「プライバシーの問題がある」???
4分の質問・答弁時間なので、これまで会派から提言・意見交換した事の説明は省略して質問しています。それでも、求めている事に答えず、時間切れのチャイムが鳴る。
警察と、県庁の防犯担当では、差が大き過ぎる。県庁が、やりたくない理由を探すのでなく、こちらは具体策を提示しているのだから、対案を示して頂きたかった(少なくとも方向性を)。「ギャップがあるとは思っていない」と言うのでなく。
(後日、追記予定)
中川議員から県民生活部長への質問
(映像4分)