役所は市民の事務局です。


お上(かみ)ではありません!
政治家は、みんなの代弁者。


特定の人の代表者ではありません。
市議8年・市長9年・県議8年の。


経験を活かし、
豊かな草加と埼玉の未来を創ります

プロフィール

木下 博信

Kinoshita Hironobu

昭和39年(1964年)生まれ。
氷川幼稚園、高砂小、瀬崎中、春日部高を経て、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。
平成5年(1993年)草加市議会議員初当選。
以後、市議を8年、市長を9年勤め、平成27年(2015年)4 月より県議会議員。
2001年パリダカールラリーを二輪で完走。
2013年ゴビデザートマラソン(200km)完走。
2018年アイアンマン(226kmトライアスロン)完走。

木下博信のプロフィール01
木下博信のプロフィール02
木下博信のプロフィール03

駅前で、街なかで、


聞き続けます

各種端懇談を


開催しています

懇談会01

始発〜終電駅端懇談で
聞き続けます

これまで62回行なってきた
始発終電駅端懇談これからも続けます!

役所の中、議員同士でいくら議論してもわからなかった解決法。
当たり前に感じて気がつかなかった街の課題 電車通勤者だからわかる問題、数々の個人的な相談 駅前に20時間いて得られるものは、その疲労をはるかに上回ります。
だから続けます!

懇談会02

まちなか懇談会
続けます

街の一角を借り10時から18時まで
オープンにそこにいていつでも提案、

相談をいただけるまちなか懇談会

 駅を利用しないでも県政報告会にいったり、事務所に行くには何となくハードルがある。
そんな皆さんが気軽に立ち寄ってお話いただけて、新たな街の課題にたくさん気付かせていただいてます!

懇談会03

県政報告懇談会
続けます

市内の各地で地域の方が集まって
県政報告の後課題を提案いただき
意見交換をしています

一対一ではなく様々な課題が提起され いろんな方からのアイディアが 新しい取り組み方が見えてきます。
役所の中では見えてこない 貴重な空間を大切にします。

駅端懇談の開催予定は、


公式LINE・Facebook・Twitterにて


告知しています

Instagram

木下博信 YouTube


チャンネル

木下博信 ・自民県議団に入った理由

実際に入ってみて

なぜ自民県議団は改革が進んでいるのか

誰もが安心して暮らせる


草加・埼玉へ

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安心してすごせる

県の仕事は生活、暮らしの基盤を作ることです。
ハード(道路、河川、下水)ソフト(福祉、社会制度)の両面での取り組みを推進しその土台を確かなものとして、安心して暮らせる草加の実現します。

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安心して暮らせる

在宅医療も含め総合的な医療環境を整備します。
介護、障がい、ケアラー、引きこもり等総合的相談支援体制を確立します。
草加警察の体制を増強します。
治水対策をさらなる推進します。

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安心して学べる

教職員を充実させ、市教委の自主性を高め、時代に沿った公立小中学校へ。
不登校支援特例校、フリースクールを設置します。
都内私立校に進学しても、支援金が受け受けることを可能にします。

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快適に暮らせる

新田東西口・谷塚西口の街づくりを促進します。
県道の整備、交差点の安全対策をさらに充実させます。
商工業の転換、発展支援を強化します。
都市農業のサポートと6次産業化の支援策を増加させます。

実現のためには、


議会と役所の改革も


必須です!

議会のさらなる機能強化

  • 議会機能を強化し続けます
  • 課題の発掘、指摘だけでなく解決方法も含めた提案能力の向上させます
  • 県に条例制定を求めるのではなく、必要な条例を自ら検討し制定していきます
  • 執行の無駄を検証していく決算審査機能を強化します
  • 本会議のみならず委員会審査を充実させます

県の支出の均衡化

草加市をはじめとした埼玉県の東南部地域の暮らしを支えるための予算確保に向け、都市特性を踏まえ、総合的に県支出が均衡しているかどうかを評価する手法を確立します

県と市の役割分担を明確化

県と市の二重行政を整理し支出の無駄を削減し、市町村の自主性を向上させます

お問合せ

木下博信 政務活動事務所

〒340-0017
埼玉県草加市吉町5−9−52
TEL:048-924-8011
FAX:048-922-9645
Mail:h_kino@icloud.com