ごあいさつ

市民が発想
役所が実行

 平成13年8月より、市長の重責を担わせて頂きまして以来、常に念頭にありましたことは、「最小のコストで最大の成果を皆様に提供する」ということでした。経済全体が低迷している中、行政においても財源は縮小し、今まで提供してきた行政サービスを取りやめる自治体も現れてきております。しかし、私は、市民にご負担をかける前にまず内部の見直しを行うべきであるとの考えのもと、経費の削減を始め、様々な手法の見直しを行い、より効果的な成果を上げるための仕組み作りを実施してまいりました。そのため、最近は全国の自治体からの視察が大幅に増え、草加市の行政運営が注目されてきています。
 また、それぞれの分野でご活躍頂いている市民の皆様と協働をし、実のある施策展開を行ってまいりました。
 国も地方も莫大な借金を抱える現状において、これ以上の負担を子供や孫たちに残すことなく、適正な行政運営を行っていくことが、現代の首長に任された責務であると考えております。
 皆様との協働により「みんなで創る みんなの草加」を実現するために、今後とも深いご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。